背中と脚を鍛えればリバウンドしない身体になる。

ダイエット目的で筋トレをされる方は絶対に押さえておくべきことがあります。

それは大きい筋肉を重点的に鍛えるということです。

具体的には背中と太ももの筋肉です。

 

ダイエッターならご存知の「基礎代謝」は筋肉量によって決まります。

基礎代謝とは、生存に最低限必要なエネルギーのことで、

内臓を動かしたり体温を維持するためのエネルギーです。

そのため、運動をせずに、部屋でじっとしているだけでもエネルギーとしてカロリーが消費されます。

 

この基礎代謝ですが、筋肉が増えると基礎代謝量も増えます。

筋肉を維持するのにもカロリーが必要で、基礎代謝として消費されます。

つまり、筋肉がつくと、基礎代謝が高まり、痩せやすい身体になるのです。

 

そこで重要になるのが、大きな筋肉を鍛えることです。

人体の筋肉では、太ももの筋肉(大腿四頭筋)がもっとも大きく、次に大きいのが背中の筋肉です。

この2つから鍛えることで、効率的に基礎代謝を高めて、リバウンドしづらい身体づくりが実現するのです。

 

ダイエット初心者が気を付けるべきは腹筋です。

ダイエット=腹筋のイメージがあり、通販でも腹筋を鍛えるマシーンがあります。

しかし、実際には腹筋はとても小さい筋肉なので、基礎代謝を高めるという点では効果が薄いのです。

 

さて、背中と太ももの筋肉を鍛える具体的な方法をお教えします。

自宅で出来る方法で、ダンベルやバーベル、トレーニングベンチは必要ありません。

背中を鍛えるトレーニングは「バックエクステンション」です。

 

1.床にうつぶせになり、手を頭の後ろで組みます。

2.そのまま首、胸、腰の順番にゆっくりとあげます。

3.胸が床から離れる程度まできたら、ゆっくりと元の位置に戻します。

4.これを15回3セット行います。

 

太ももの筋肉を鍛えるトレーニングは「スクワット」です。

1.足を肩幅程度に開きます。手は前にまっすぐ伸ばすようにします。

2.ゆっくりと腰を落とします。

できれば、太ももが床と水平の状態まで落とすようにします。

3.この状態を3秒程度キープします。

それからゆっくりと元の状態に戻すようにします。

4・これを15回3セット行います。

 

以上、背中と太ももの筋肉を鍛えるトレーニングです。

 

長年運動をしていない筋トレ初心者の方は、これだけでも汗だくになるかもしれませんが、心配はいりません。

1か月も続ければ、すぐに筋肉がつくので、物足りなくなるはずです。

筋トレへの欲が出て、あらたなメニューに挑戦したくなるかもしれません。

 

ちなみに、筋トレ後は、有酸素運動がオススメです。

筋トレをすると脂肪が燃焼しやすい状態になります。

その後にウォーキングやランニングをすると、より効率的に痩せられるのです。

大きい筋肉から鍛えて、その後に有酸素運動をする。

この2つを守るだけでも、体重の減りがスムーズになります。

ケガに気を付けて、楽しくダイエットをして下さい。

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