野球をする上で筋トレは必要なのか?

近年、高校や中学などの学生野球部でも筋トレを導入したという所は多くなってきています。

しかし、一概に筋トレといっても闇雲に筋トレをして、

ただただ筋肉を大きくするというだけでは野球だけではなく、

その他のスポーツでももちろん生かしていくことはできません。

では、どのようにして筋トレを野球に生かすのか、を紹介します。

 

筋トレにも様々な方法があり、特に3大トレーニングと言われる

ベンチプレス、スクワット、デッドリフト

というものが主にされているのではないかと思います。

これらの筋トレを行うと身体自体はとても大きく、単純な力はより強く付くことは確実ですが、

それによって投げる球が速くなる、また肩が強くなるということが確実とは言いきれません。

つまり、肩を強くする、球を速くするといった目的を達成するためには

それに合った正しい方法のトレーニングが必要なのです。

 

しかしながら、肩を強くするために肩周りのトレーニングのみをたくさんやる、

というのも正しい方法ではなく、肩の筋肉のみを強くするということは

後の怪我につながるため注意をしてください。

 

投げるという動作一つで下半身と上半身の全身を使うため、

アンバランスな鍛え方をしても怪我につながるだけで球速が伸びることはあまり期待できません。

たとえ、速くなったとしてもその場限りのものであったり間もなく怪我をしてしまいます。

 

では、どのように筋トレをするのが正しいのか。

それは全身を満遍なく鍛えることが大切です。

投げる、打つことに関係ない筋肉だから鍛えない。

なんてことはなく、使っているように思えない筋肉でもしっかりと鍛えることによって、

結果的に球速の伸びにつながったり、怪我しにくさにはもっとも強く結びつきます。

そういう点においてもっとも効果的だと思われる筋肉は体幹です。

 

まず最初に体幹から鍛えるとまず、投げる、打つといったフォームの安定が見られます。

さらにはその後の筋トレのしやすさも変わってきます。

体幹を鍛えることによって筋トレのフォームもまた安定感が増し、

より大きな重りを持ち上げられるようになるため効率よくトレーニングをすることができます。

 

毎日全身の筋トレをすると疲労などにより筋トレの後半に影響が出ることもあります。

それにより無駄な怪我などもあるため、自分の体力に見合ったトレーニングをする事が大切です。

上半身だけのトレーニングの日、下半身だけのトレーニングの日と分けるのもひとつの手です。

 

そして、もっとも重要なのが筋トレをした後の事です。

筋トレをしてすぐに休むのではなく、筋トレ後はすぐに野球の動きに繋げるのが重要です。

筋トレ後に数十分程度のキャッチボールやスイングをすることで

鍛えた筋肉が野球の動きに対応してくれるようになり、より強くスイングやスローイングに働くようになります。

また、身体が大きくなる、体重が増える、持ち上げられる重りが大きくなることは重要ではありませんが、

ひとつの目標として置くのも良い方法です。

 

このように筋トレを頑張れば野球の数字に大きく変化が見られ、

また怪我も減り、筋トレは野球には有用です。

ぜひ、筋トレをこのように野球に限らずスポーツに活かしてみてはいかがでしょうか?

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